武陵源(ぶりょうげん)は、中国の湖南省張家界市に位置している山岳地帯で、その総面積は2万6千ヘクタールを超えるものと言われています。
武陵源は天子山自然保護区、索渓谷自然保護区、長家界森林公園などの保護区を総称したもので、ユネスコの世界遺産として1992年に登録されました。
武陵源の存在が知られるようになったのは、鉄道が1970年代に敷かれたことがきっかけとなったそうです。
武陵源には巨大な岩の柱があり、その高さは200mを超すとても大きなもので、巨大な岩の柱が3100本以上も林立しているそうです。
武陵源の200mもの高さの岩の柱の石英の含有率は90%近くあるとされ、周りには壮大な森林が広がり石の柱の下を清流が流れ、絶景とも言える武陵源の地下には多くの洞窟も見つかっているそうです。
武陵源で確認されている国家級保護動物は、28種類もいるそうです。
