エローラ石窟群は、世界的にもとても有名な石窟群です。
エローラ石窟群はインド共和国のムンバイーの東、マハーラーシュトラ州、アウランガーバードの郊外に位置しています。
エローラ石窟寺院群はピラミッドやアンコール・ワットと同じく、世界遺産の中でもとても有名な遺跡のひとつで異なった宗教である仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教などが共存しています。
エローラ石窟寺院群は、インド共和国の宗教が多様であること示し、様々な文化と民族が共存しているというのがわかる世界遺産と言えます。
エローラ石窟群は、仏教窟とヒンドゥー教窟とジャイナ教窟が近接しています。
エローラ石窟群の南から数えて第1~12窟には仏教窟(仏教寺院)、第13~29窟にはヒンドゥー教窟(ヒンドゥー教寺院)、第30~34窟にはジャイナ教窟(ジャイナ教寺院)となっており、デカン高原のエローラの岩肌に2kmにわたり、これらの石窟群が全部で34個が垂直に掘られています。
