キャンディとはスリランカ中央部に位置している、シンハリ朝最後の都と言われています。
スリランカの中央に位置するキャンディは、この地域では最大の中心部であり地域経済の中心となっています。
聖地キャンディとして1988年に仏教の聖地としてユネスコの世界遺産に登録され、スリランカでは現在に至るまで仏教徒の信仰を大いに集めており、ダラダー・マーリガーワ寺院には仏陀の犬歯があるとされています。
この仏陀の犬歯と言うのは、王権の象徴でもあったそうです。
ダラダー・マーリガーワ寺院は16世紀にシンハリ朝の仏歯を祀るために建てられましたが、その後18世紀には祀られていた仏歯を外に持ち出す祭りペラヘラ祭りと呼ばれる祭りが行われるようになったそうです。
このペラヘラ祭りは10日間に渡り開催され多くの人が踊り、80頭もの像たちの行列により大いに盛り上がるそうです。
