世界遺産の中でもとても有名なアンコール遺跡は、アンコール王朝時代の遺跡群で、ユネスコの世界遺産として登録されたのは1992年のことです。
アンコール遺跡はカンボジアの北東部にある、トンレサップ湖の北部に位置しています。
アンコール遺跡群はスーリヤヴァルマン2世が建設を行い、ジャヤーヴァルマン7世がアンコール・トムの建設を行って建てられたものだと言われています。
アンコール遺跡が世界遺産に登録されると同時に、危惧遺産リストにも登録されていましたが、2004年に危惧遺産リストからは除外されました。
アンコール遺跡は長く続いた内戦によって荒れ果ててしまったため、危惧遺産リストに登録されていましたが、カンボジアの人や、諸外国の支援を受けて修復作業が行われて危惧遺産リストから除外となったそうです。
アンコール遺跡は、アンコール国家という600年も続いた巨大国家によって築かれ、石造建築の大遺跡群の数は1000を超えるとても大きなものです。
